熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
これは、継続事業であった通町筋上通側電停のほか、花畑広場のオープンや都市緑化フェアの開催などに合わせて、辛島町電停、動植物園前電停において電停改良や軌道移設工事等を実施したことによるものでございます。 また、収入についても、これに伴う他会計補助金、国県補助金、企業債等を充当しておりまして、それらの項目が令和2年度に比べ増加しております。
これは、継続事業であった通町筋上通側電停のほか、花畑広場のオープンや都市緑化フェアの開催などに合わせて、辛島町電停、動植物園前電停において電停改良や軌道移設工事等を実施したことによるものでございます。 また、収入についても、これに伴う他会計補助金、国県補助金、企業債等を充当しておりまして、それらの項目が令和2年度に比べ増加しております。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 都市整備委員会資料B−6をお願いいたします。 緑化フェアについてでございます。3月19日より開幕しました第38回全国都市緑化くまもとフェアにつきましては、5月22日に無事閉幕を迎えましたので、資料記載のとおり御報告させていただきます。 これまで、委員の皆様にはくまもと花博の成功にお力添えをいただきまして誠にありがとうございました。
緑化フェアを契機とした今後の取組についてでございます。 5月22日に閉幕しました緑化フェアくまもと花博は、議会をはじめ市民の皆様、企業、県内の市町村、関係団体の方々の多大なる御支援と御協力によりまして、成功裏に終えることができました。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
木 村 仁 洋 自転車利用推進課長酒 井 伸 二 住宅部長 吉 住 和 征 住宅政策課長 原 和 義 首席審議員兼市営住宅課長 山 内 光 博 空家対策課長 小 山 博 徳 土木部長 米 村 浩 介 公園課長 弓 削 秀 和 公園課審議員兼全国都市緑化フェア
〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 緑化フェアの成果については、今後も引き続き精査を続けていただき、さらに今後の施策についても継続的な取組が必要不可欠と考えます。 現在の緑に関する行政体制は、先ほどの田中議員の質問の中でも事例として挙げられました街路樹や公園、また環境や農水分野など様々な部局に分散しており、一部縦割りの弊害が懸念されます。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 立田山のお祭り広場までは、想定は3ルート、清水万石方面から、それから竜田口駅の方から、それから龍田西小学校の方からということで3方向を考えている中で、交通案内等の看板を立てているところですが、清水万石からのルートにつきましては、誘導員等を立てることにしております。
緑化フェアで今回は来たけれども、その後、ジェーンズ邸のオープンが令和5年なら次は、令和5年に行こうとか、またそのときに夏目漱石内坪井旧居とか、こういうほかのところも、今度はこういうところに、熊本に来ようというような気分になるような、そういう取組は考えていらっしゃるんでしょうか。
1番の全国都市緑化フェア開催経費としまして、13億850万円を計上しております。これは、全国都市緑化くまもとフェア実行委員会への負担金等の費用でございます。 次に、414ページをお願いいたします。 10番の公園維持管理経費としまして、6億1,909万4,000円を計上しております。これは、公園の除草や剪定、伐採等の維持管理に要する経費でございます。
そこがちゃんとした喫煙所になっていれば問題ないんですが、現状路上での設置でございますので、なかなかそういう環境ができていないということでありますので、今回、全国都市緑化フェア等の関係でたくさん人が県外からも来られるだろうと。
◎牧野真次 森づくり推進室長 森づくり推進事業でございますけれども、こちらにつきましては、3月19日から開催されます立田山でのまち山エリアに緑化フェアが開催されます。こちらに木育広場というのを期間中開催させていただく経費を一部増額させていただいております。 このほか、放置竹林の取組団体の増加等も含めまして支援していく費用等を増加させていただいているところでございます。 以上でございます。
これは全国都市緑化フェア開催に伴う経費等が増加している一方で、近見地区の液状化対策関連事業の進捗に伴う減少などによりまして、全体として減額となったものでございます。 次に、396ページの上段、債務負担行為でございます。 熊本西環状線橋梁工事以下、全6件、それらを合計いたしますと、36億1,070万円の限度額を設定しております。
緑あふれるまちづくりの推進として、緑化フェア後のレガシーイベントの開催など、花や緑の関心を未来へとつなぐ取組として6,125万円が計上されております。緑化フェア後のレガシーイベントや花や緑の関心を未来へとつなぐ取組の具体的な内容を都市建設局長にお尋ねします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 御質問の取組の具体的な内容についてお答えいたします。
今般、国の補正に連動しまして、道路及び河川の防災・減災、国土強靱化対策などに伴う経費ですとか、全国都市緑化フェアの開催に向けた経費について増額補正をする一方で、決算調整による減額補正も行いましたことから、255ページの最下段、所管予算合計のとおり、総額で1億6,837万2,000円の減額補正を計上しており、補正後の額につきましては428億356万9,000円となっております。
年度当初の人員が派遣の関係で変わりまして、緑化フェア推進室等に11月15日から職員を執行併任で派遣しているものでございまして、その分で減額が大きく出てきたところでございます。 主な理由は以上でございます。 ◆倉重徹 委員 公共下水道事業債の残額は。 ◎船津浩一 経営企画課長 公共下水道事業債の残りの額が60億6,710万円でございます。 以上でございます。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 資料B-2、第38回全国都市緑化くまもとフェアについて御説明させていただきます。 まず初めに、当フェアにつきましては、略称をくまもと花博とPRしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、ワクチン接種については3回目が始まるのと併せて、5歳〜11歳の子供たちへも年が明けてから、2月ぐらいなんでしょうかね、そういった対応も出てきますし、そうしたコロナ対応以外に、本市が抱えている大きな取組、3月、4月には緑化フェアとか水サミットもございます。また、今議会で提案されておりますマスターズの水泳の競技もサブ的な扱いで熊本市も対応していかなければならないということで。
社会実験ということで、緑化フェアのときに10日間ぐらいということで、今お話があったかと思いますけれども、その中で、目的は周知とアンケート、いろいろ事業化に向けてということだったんですけれども、もうちょっとグリーンスローモビリティというのはどういう形のもので、どのぐらいの人数を乗せて、そしてやっていかれるのか。あるいは、その事業化に向けてというのはいつぐらいをめどにされているのか。
ローラースポーツ施設整備の必要性について │126│ │ │ │花畑広場の整備 │127│ │ │ │ 整備進捗状況について │127│ │ │ │ 辛島公園北側道路歩行者空間化について │128│ │ │ │全国都市緑化くまもとフェア │129│ │ │ │ 緑化フェア
まず、議第222号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、全国都市緑化フェア開催推進経費について、コロナ禍における開催には混難を伴うと思うが、本市を世界にアピールする絶好の機会と捉え、フェアの成功に向け着実に準備を進めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第282号「令和2年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
土木総務課用地審議員兼用地調整室長 竹 原 公 也 道路計画課長 飯 田 考 祐 首席審議員兼道路整備課長 上 野 幸 威 道路保全課長 今 村 寿 也 河川課長 松 窪 昭 宏 公園課長 弓 削 秀 和 公園課審議員兼全国都市緑化フェア